下克上

2004年12月9日
今回は世界史に異常なまでの執念を見せた飛馬。
そう、「○組世界史マスター」の称号。
現マスターはC部の部長Y。
飛馬は2位とはいえ、毎回5〜15点差をつけられてのことである。
今回こそは、と同志のMと共に望んだ世界史であった。
そして今日。
答案が帰ってきた。
名簿的に飛→M→Yの順で返却。
・・・・・
・・・

キター!
ドキドキ
やんわりと折られた用紙を開く。
「・・・・。」
勝てる・・・か?
急いでYとMの元へ。


    結果
マスター・・・飛馬、Y
2位(推定)・M






同点かよ。

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