続き
2005年1月28日内容は今度ヤマハのコンクールに出るという子のお母さんからだったそうで、家には電子ピアノしかないそうでタッチがピアノとは全然違うらしく、いくら練習しても上手く弾けないそうです。
まぁそら仕方ないわな。
そこまではおかんも気の毒がっていましたが、しきりにそのことを主張し始めて、子供の正当性を訴え始めたので、小ギレしたおかんが
「・・・そうですか(やや怒気を込めて)。でも、{ピアノ}のコンクールに出るんですよね?だったらそんなこと言ってる場合じゃないですよ?だったら学校のピアノを頼んで使わせてもらえうとか。今でも多めにレッスンしてるわけだし。」
そう、実はこの子はコンクールがあるのでちょっと多めにレッスンしているのである。
そして相手側のこのコメントによりおかんが爆発
相:「大体どのぐらい練習すればいいんですか?」
お:「・・・ハァ?」
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
・
・・・どのくらいって出来るまでに決まってるジャン。
練習方法を師に二度も問うとは・・・。
なんか悲しい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
番外編
今日、なかなか体調が戻らないので、医者に行って来ました。
飛:「あの、喉がいがらっぽくて、鼻づまりが。」
医:「ほぅほぅ」
喉を見る医者様
聴診器をあてる医者様
腹
背中
聴診器を外して医者様の一言
医:「・・・で、何だって?」
まぁそら仕方ないわな。
そこまではおかんも気の毒がっていましたが、しきりにそのことを主張し始めて、子供の正当性を訴え始めたので、小ギレしたおかんが
「・・・そうですか(やや怒気を込めて)。でも、{ピアノ}のコンクールに出るんですよね?だったらそんなこと言ってる場合じゃないですよ?だったら学校のピアノを頼んで使わせてもらえうとか。今でも多めにレッスンしてるわけだし。」
そう、実はこの子はコンクールがあるのでちょっと多めにレッスンしているのである。
そして相手側のこのコメントによりおかんが爆発
相:「大体どのぐらい練習すればいいんですか?」
お:「・・・ハァ?」
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
・
・・・どのくらいって出来るまでに決まってるジャン。
練習方法を師に二度も問うとは・・・。
なんか悲しい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
番外編
今日、なかなか体調が戻らないので、医者に行って来ました。
飛:「あの、喉がいがらっぽくて、鼻づまりが。」
医:「ほぅほぅ」
喉を見る医者様
聴診器をあてる医者様
腹
背中
聴診器を外して医者様の一言
医:「・・・で、何だって?」
コメント